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riot.js(v3) 要素の表示・非表示をhidden属性で行う

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riot.jsでは show, hideディレクティブを使用することで、「要素は生成するが、条件によって表示・非表示する」ことができます。
条件属性 | riot.js

これは要素のスタイルにdisplay: none;(+ hidden属性)を付け外しすることで実現されているのですが、style属性を勝手に触られると気持ち悪いので、私はhidden属性を利用するようにしています。

 

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