- Note

autohotkey v2について

変数

変数は%test%など囲まずそのまま使えるようになった。
代入は:=になった。
文の終わりに;などはいらない
文字列は”か’でくくる(`でエスケープできる)
文字の連結は.を使うが無くても良い

test1 := 5
test2 := test1 “`”テスト” . test1
//5″テスト5

関数

https://www.autohotkey.com/docs/v2/Functions.htm
関数の大文字・小文字は区別されない。
頭で使う場合は括弧は省略可

Send, {Up} の場合はコロン不要で文字列で指定するようになった。

Send “{Up}”
send “{Up}”
Send(“{Up}”)
send(“{Up}”)

 

比較演算子

https://www.autohotkey.com/docs/v2/Variables.htm#Operators
=, != (大文字と小文字を区別しない)
==, !== (大文字と小文字を区別する)
>
>=
<
<=

 

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